富山県を代表するお蕎麦屋さんのひとつが立山町にある「おきな」さんでしょう。ミシュランガイドにも掲載されている有名店です。行きたかった店にやっと行くことができました。 注文するとお蕎麦以外のセットが先に配膳されます。整えら
そば処 草の子は、富山県の蕎麦店としてミシュランガイドに掲載されるほどの有名店です。 ざるそばとそばがきをオーダーしました。先に出てきたのはそばがきでした。あたたかい湯気が上がるふわふわのそばがきは、食べるともちもちした
福籠(ふくろう)という名前の本格手打ち蕎麦屋さんが2015年にオープンしたということでやってきました。 富山県八尾産の蕎麦を石臼挽きした蕎麦粉で手打ちしているそうです。二八蕎麦と十割蕎麦と選べるのもうれしいですね。今回は
富山市から10キロメートルほど東の北陸高速道路立山ICで降り、さらに東に数キロ走ると上市町に入る。上市町で人気のお蕎麦屋さんだという手打ちそば八笑さんに行ってきました。八笑さんの蕎麦は喉越し重視の二八蕎麦です。細打ちの腰
富山インターチェンジのすぐ近く、神通川のほとりにそば処ほたるがあります。ほたるの蕎麦は越中八尾の蕎麦畑で自家栽培した蕎麦を使ったニハ蕎麦。 メニューから、自家栽培石臼挽き手打ちそばのざるそばを選び、オーダーしました。出汁
富山市山田(旧:山田村)は蕎麦の産地としても知られています。 山田村は中山間地域にあり、空気も水もおいしいところのどかなところです。 地域の入口に「やまだの案山子」という地産地消の直売所があり、その店舗の中に併設された食
神通町田村で4産地の蕎麦を食べ比べしました。 4産地は、出された順で、兵庫県産、福井県産、鹿児島県産、北海道産。 いずれも丁寧に手打ちした十割蕎麦。同じ打ち手が気を使って打ち分けているだけに、蕎麦粉の微妙な違いがわかりや
集(しゅう)という蕎麦居酒屋は八尾の蕎麦を出していました。 店は富山市駅前の繁華街で大通りに面した交差点の角にあります。 蕎麦は一口サイズに丸めて食べやすくなっており、酒の肴にするにはピッタリ。出汁は使わず塩でいただくと
富山の神通町田村は十割蕎麦を出している。常に3種の産地(北海道、富山県、福井県)の蕎麦を出しているが、毎月月替りの蕎麦もだしている。これまでもいくつかの産地の蕎麦を出しているが、今回は青森県階上町(はしかみちょう)の蕎麦
熊本産の蕎麦。意外といっては失礼かもしれないが、蕎麦は寒いところほどうまいイメージがあるので、暖かい九州で収穫した蕎麦を食べたいと思ったことはなかった。 しかし、この熊本県菊池産の蕎麦はうまい。香りも味わいもコシも喉越し
富山市の神通町田村では月替りの蕎麦が楽しめる。この月の蕎麦は鹿児島県霧島産の蕎麦。 最近、九州の高原の蕎麦がかなりいい蕎麦であることを知ったが、鹿児島県霧島とはまた意外な産地。この霧島の蕎麦は香り高く喉越しもよい、いい蕎
富山県でよく耳にするの達磨という蕎麦屋。蕎麦屋の人気ランキングでの常に上位で、現在は1位でした。 おろし蕎麦と野菜天ぷらを注文して食べてみました。蕎麦はザルで出てきてみずみずしい。細めの麺だがしっかりとコシがあって噛みご
砺波市の福助という蕎麦屋が人気だ。古民家を改造したような蕎麦屋だが中が広い、ゆうに50席以上はある。それでも平日の昼は満席で、少し待ってから席に通された。福助には「細挽きせいろ」と「荒挽き田舎」の2種の蕎麦がある。冷たい
富山県南砺市福光に手打ちそば萱笑(かやしょう)という蕎麦屋がある。おろし蕎麦は大きな焼物の器で、手打ちそばにしては量も多く、普通の手打ちそば屋なら大盛りくらいの量がある。 蕎麦粉は長野産を中心に使っていたようだが、最近は
生粋手打蕎麦の市川は富山市民病院の敷地に隣接した蕎麦屋。つなぎを使わず十割蕎麦のみ生粉打ちにこだわった蕎麦屋だ。ゆで時間は約30秒、細めの蕎麦だがピンと立った感じがある。 https://dm2.co.jp/2011/0
神通町田村はランチタイムは蕎麦屋の趣きで営業している飲食店。3種の十割蕎麦を定番メニューにしている。北海道斜里町産のキタワセソバ、富山県山田村産の信濃一号蕎麦、福井県奥越地区産の在来種の越前そばの3種がメニューに載ってい
富山戸出線の油屋交差点から200メートルほど富山方向に進み、看板を頼りに左に折れて細い道を100メートルほど進んだところにぽつんと1軒の蕎麦屋があります。回りがたんぼで他の商業施設もないようなところなので、偶然に通りすが