蕎香の二色盛りは更科と二八蕎麦

20140918-131535.jpg蕎香さんは4年ほど前にオープンした割と新しいおしゃれなお蕎麦屋さんで、若い女性客やカップルに人気です。店主も若くてイケメンだし、女性スタッフもカフェの店員さんのようにすてきです。

しかし、蕎香の店主の宮本さんは見かけだけではありません。蕎麦の打ち手としてもなかなかです。十代のうちに「田舎茶屋 末野倉」で蕎麦修行に入り8年務めたそうです。その後も飲食店で経験を積み2010年にこの店をオープンしています。

蕎麦は北海道産と福井県産を使わけているようで、今日は福井県産の蕎麦を使っていました。かなり細くてきれいな蕎麦を出しています。この細さは越前蕎麦の蕎麦粉を使っている蕎麦屋さんとしては極細です。これほどの美しい蕎麦だとつなぎの量を増やしたいところでしょうが、ちゃんと二八で仕上げているところはツボを得ています。こんなちゃんとして若いそば職人さんが増えていくと金沢の蕎麦人気も上がるでしょうね。

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石臼挽き蕎麦 蕎香(きょうか)
〒920-1151 石川県金沢市 田上町46街区6-1
076-223-2717

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遠田幹雄この「蕎麦食べ歩き北陸」というブログは遠田幹雄が一人で写真を撮影し主観で記事を書いています。
【特徴と傾向】本人は蕎麦好きのベジタリアンで肉と魚を食べません。鰹節が苦手なので蕎麦屋ではできるだけカツオ系は外してもらっています。鰹が強いダシは香りが強すぎて苦手なため、鰹が効いた出汁は使いません。大根おろし汁で食べるおろし汁蕎麦が一番の好みですが、醤油系のかえしや塩だけで食べる蕎麦も好きです。また、蕎麦は太めで香り高いものが好きで、蕎麦の香りをじゃまするような種物はあまり一緒に注文しません。
そのような理由から、このWEBサイトの写真は「鰹節なし」「ダシなし」の蕎麦だけのものが中心です。偏った情報に見えるかもしれませんがご容赦願います。
2015年2月に蕎麦鑑定士4級になり、2017年2月には蕎麦鑑定士2級に認定されました。1級認定まで最低4年かかりますが、順調なら2018年2月に蕎麦鑑定士1級になれるはずです。
※遠田幹雄公式ブログには「蕎麦カテゴリ」もあります。蕎麦好きの方は遠田幹雄BLOGの蕎麦カテゴリもご覧になってみてほしいです。
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