宮川の蕎麦は細打ちと太打ちでそば粉を変えていました

宮川もり細打ち

宮川は石川県を代表する十割そばの名店です。いつ行っても満席の繁盛店で今日も多数のお客様が開店時間前の11時ころから訪れていました。

今日は、細打ちのざると太打ちのおろしの二種類をオーダーしました。基本的に粗挽き太打ち系の蕎麦が好きなのですが、宮川の細打ちはなかなかのものだからです。蕎麦の実を挽きぐるみにした細打ち十割のもりは、3つの小山にわけて美しく盛られています。これまた風情があります。

宮川もり細打ちのご膳

おいしくいただきました。

もちろん、太打ちのおろしそばもおいしかったです。この細打ちの蕎麦と太打ちの蕎麦は、そもそもそば粉を変えて打っているそうです。

このことがわかったのはそば粉を買ったときです。お蕎麦を食べて勘定を払うとき、そば粉500グラムも買いました。このときレジの女性が「太打ちのそば粉と細打ちのそば粉のどちらにしますか?」と聞かれました。「え、太打ちと細打ちで、使っているそば粉が違うのですか?」とこちらから聞き直すと「そうです」という回答でした。

今日は太打ち用のそば粉を買いましたが、細打ち用のそば粉と二種類買えばよかったとあとで少し後悔しました。ちなみに、太打ちのほうが粗挽きの度合いが強く田舎そばのようなテイストです。

宮川おろしそば 太麺

おろし蕎麦の太麺と細麺の蕎麦はこちら

手打ち蕎麦 宮川
TEL 076-243-2887
石川県金沢市別所町ツ55
定休日は火曜日と第三水曜日

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【特徴と傾向】本人は蕎麦好きのベジタリアンで肉と魚を食べません。鰹節が苦手なので蕎麦屋ではできるだけカツオ系は外してもらっています。鰹が強いダシは香りが強すぎて苦手なため、鰹が効いた出汁は使いません。大根おろし汁で食べるおろし汁蕎麦が一番の好みですが、醤油系のかえしや塩だけで食べる蕎麦も好きです。また、蕎麦は太めで香り高いものが好きで、蕎麦の香りをじゃまするような種物はあまり一緒に注文しません。
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2015年2月に蕎麦鑑定士4級になり、2017年2月には蕎麦鑑定士2級に認定されました。1級認定まで最低4年かかりますが、順調なら2018年2月に蕎麦鑑定士1級になれるはずです。
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