村田屋の十割おしぼり蕎麦は着々と進化している

最近、新しい蕎麦屋に行くことが減ったため、この北陸の蕎麦食べ歩きへの投稿頻度が減少しています。記事を楽しみにしてくれている方には申し訳ないです。新しい蕎麦屋を見つけたらまたレポートしますね。

さて、今回は再訪問の蕎麦紹介です。

村田屋さんには何度も行っていますが、数年前と比べると蕎麦が進化しています。

同じ十割蕎麦でも表情が少し変わって、今は黒い星が入り、全体的な色味も少し黒々としてます。

▼4年前の蕎麦
4年前の蕎麦

▼現在の蕎麦

写真で比較すると、現在の蕎麦のほうが角も立って黒々としているのがわかると思います。

私は香りも味わいも現在の蕎麦のほうが好みです。細麺で仕立てているのに、蕎麦の存在感がしっかりしているので、噛んでもしっかりと蕎麦の味を感じることができます。噛みごたえある太麺が好きという人にも、これはありなのではないかと思います。

なお、のどごしを求めるなら、十割よりも通常の二八蕎麦を選んだほうがいいでしょうけどね。

「おしぼり」というメニューは、大根おろし汁とかえし(甘醤油)で食べる蕎麦です。大根おろし汁の辛さが好きという人にはたまらない逸品。ぜひ一度試してみてほしいです。

村田屋 (いしうすびきてうちそば むらたや)
076-231-6900
石川県金沢市諸江町上丁307-15
営業時間 11:00~22:00(LO21:30)※定休日は火曜日

 

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遠田幹雄この「蕎麦食べ歩き北陸」というブログは遠田幹雄が一人で写真を撮影し主観で記事を書いています。
【特徴と傾向】本人は蕎麦好きのベジタリアンで肉と魚を食べません。鰹節が苦手なので蕎麦屋ではできるだけカツオ系は外してもらっています。鰹が強いダシは香りが強すぎて苦手なため、鰹が効いた出汁は使いません。大根おろし汁で食べるおろし汁蕎麦が一番の好みですが、醤油系のかえしや塩だけで食べる蕎麦も好きです。また、蕎麦は太めで香り高いものが好きで、蕎麦の香りをじゃまするような種物はあまり一緒に注文しません。
そのような理由から、このWEBサイトの写真は「鰹節なし」「ダシなし」の蕎麦だけのものが中心です。偏った情報に見えるかもしれませんがご容赦願います。
蕎麦鑑定士1級 2015年2月に蕎麦鑑定士4級になり、2018年3月には蕎麦鑑定士1級に認定されました。1級認定まで4年かかりましたがよい勉強をさせていただきました。今後も趣味として(食道楽として)の「お蕎麦の研究」を続けていきたいと思います。どうぞよろしくおねがいします。
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