11月は半分だけ新そば

20141117-130507.jpg

11月ともなると蕎麦屋の店頭では「新そば」のポップが目立つようになります。しかし、この時期の新そばは北海道産か内地でも早刈り蕎麦です。これらの新そばはフレッシュさはありますが、濃厚な蕎麦の旨みや香りが物足りない傾向があります。

新そばポップ

今日の、あい物さんの店頭でも「新そば」のポップがありました。あい物さんは、北海道産と福井県産の蕎麦をブレンドしていますので、確認してみました。すると店主から「北海道産が新そばになった」と教えてもらいました。

つまり、半分新そばです。

残りの半分の福井県産が新そばになるのはもう少しかかりそうです。福井県産の完熟蕎麦を使うと香りもよく味も濃厚になります。北海道産も福井県産も両方とも新そばになり、本当の新そばになるのが待ち遠しいです。

ただし、この半分新そばという時期は一年のうち今しか食べ食べられません。季節の味わいをありがたくいただきました。

手打ちそば あい物
石川県羽咋郡宝達志水町今浜北15番地
電話0767-28-3653
定休日:木曜日


 

このサイト(北陸の蕎麦食べ歩き)について

ご意見ご感想がありましたらこちらのフォームから送信ください。

 

遠田幹雄この「蕎麦食べ歩き北陸」というブログは遠田幹雄が一人で写真を撮影し主観で記事を書いています。
【特徴と傾向】本人は蕎麦好きのベジタリアンで肉と魚を食べません。鰹節が苦手なので蕎麦屋ではできるだけカツオ系は外してもらっています。鰹が強いダシは香りが強すぎて苦手なため、鰹が効いた出汁は使いません。大根おろし汁で食べるおろし汁蕎麦が一番の好みですが、醤油系のかえしや塩だけで食べる蕎麦も好きです。また、蕎麦は太めで香り高いものが好きで、蕎麦の香りをじゃまするような種物はあまり一緒に注文しません。
そのような理由から、このWEBサイトの写真は「鰹節なし」「ダシなし」の蕎麦だけのものが中心です。偏った情報に見えるかもしれませんがご容赦願います。
2015年2月に蕎麦鑑定士4級になり、2017年2月には蕎麦鑑定士2級に認定されました。1級認定まで最低4年かかりますが、順調なら2018年2月に蕎麦鑑定士1級になれるはずです。
※遠田幹雄公式ブログには「蕎麦カテゴリ」もあります。蕎麦好きの方は遠田幹雄BLOGの蕎麦カテゴリもご覧になってみてほしいです。
このWEBサイトと連携している蕎麦食べ歩き北陸のフェイスブックページにも蕎麦情報があります。